全力投球は失敗のもと 音声入力で人生に5割の余白を生み出そう
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スラックという考え方があるんです。余裕率という考え方です。私の場合、1つの仕事を遂行するには3倍程度の余裕率を持たせるとうまくいくという研究があります。
まず「時短」という考え方自体やめたほうがいいです。
みんな音声入力すればいいんですよ。そうしたら入力仕事の手間が省けて1日の半分くらいは余裕が生まれますよ。
いいんですよサボって!あのね。みんな遊ぶことに対して罪悪感持ちすぎなんですよ!